さあ、ここからは各資格の詳しい説明です。
まずは入門編の4級アマチュア無線技士(以下4アマ)です。法令では以下のように規定されています。
「アマチュア無線局の無線設備で次にあげるものの操作(モールスは除く)。
1、空中線電力10ワット以下の無線設備で21メガヘルツから30メガヘルツまで又は8メガヘルツ以下の周波数の電波を使用するもの。
2、空中線電力20ワット以下の無線設備で30メガヘルツを超える周波数の電波を使用するもの。」
となっています。
試験科目は無線工学と法規です。それほど難しいわけではないので参考書をよく読めば何とかなるレベルの問題が多いようです。
入門編ということもありアマチュア無線技士の中で一番受験者が多いのが4アマです。べつに下位の資格をもっていないと上級をの資格を取得する事が出来ないというわけでもないです。とりあえず簡単そうだから取っておこうという事が多いのではないでしょうか。
法令では使用できる周波数の範囲や空中線電力に制限があるもの、通常のアマチュア無線ではそれほど困ることはないと思われます。