次に3級アマチュア無線技士(以下3アマ)の詳しい説明をします。
法令で使用できる範囲を規定していますがその内容は以下のようです。
「アマチュア無線局の空中線電力50ワット以下の無線設備で18メガヘルツ以上又は8メガヘルツ以下の周波数の電波を使用するものの操作。」
となっています。4アマより使える空中線電力と周波数の範囲がかなり緩和されています。このクラスになると50ワットの送信が出来るため、4アマに比べ快適な通信が行えると思います。
試験は無線工学と法規ですが、法規の中にモールス符号の解読の問題が数問出ます。昔はモールス符号の実技があったため受験者は少なかったようです。しかし、今でも昔よりは受験者が多いですが、それほど受験者が多いとはいえません。モールス符号を覚える必要はあるもののペーパーテストなのでかなり楽な試験となりました。無線工学とモールス符号以外の法規は4アマより少し難しい程度なので参考書をベースに勉強するのみでも合格は可能です。